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片岡は夏のにおい片岡は夏のにおい―中学2年の夏休み 読了


片岡は夏のにおい

片岡は夏のにおい片岡は夏のにおい―中学2年の夏休み読了
本書は初のイラスト詩集だがそのイラストは中学2年というよりも、小学2年の描いた絵のようだ。
しかしながら初めて竹原のイラストを見れて暖かみを感じたことは否めない。


普段ラブソングは滅多にない野狐禅の竹原ピストルだが竹原和生のひまわりシリーズの淡いラブソングに青臭さと切なさがあり、野狐禅の竹原ピストルのラブソングを聴いてみたいと思わせる。

本書の内容は実話なんだろうか。実話のような気がする。
野狐禅の少年花火はこの詩集に出てくる片くんとの出来事から生まれたように思うからだ。
実話だとしたらかなりやんちゃな中学時代を過ごしたのだなあと自分の中学時代を思い起こしてみてもその差に自分は何をしていたのかと後悔すらししまうほど夏のにおいがする。

奥付のプロフィールもまた竹原の豪快さが伺えて笑える。
そのプロフィールでしったのだが来年んはまた映画にも出演するらしい。これも期待したい。
しかし、この内容でこの価格ではちと高い気もするので次回作があるならばもう少し詩を増やして欲しいと思う一冊。

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