雑が喰おう

その大切な人達を もっと大切にするパワーにかえろ!!

お前にも家族とか仲間とか
大切な人達がいるだろ…?
思い出せ…

その人たちのぬところを想像しろ!
人は いつか死ぬ…
おまえも…
おまえの その大切な人達も…
明日死ぬかもしれないし
今どこかで事故にあって死んでるかもしれない…

そんなことあるわけないと思うか?

事故にあって死んだ人達が その日の朝
目が覚めて 今日まさか自分が死ぬなんて
誰が想像する?

事故をおこした奴だってそうだ…事故りたくて事故ってる奴なんか一人もいない…

だからって日常の死を恐れてたら
何もできねぇしそれは しょうがねぇことだ…

それよりも 俺がいいたいことは
死んだ奴にゃ 何もしてやれねぇってこと…

あまえが思い出したその人達が生きている間に
そしてお前が今 生きている間に
どれだけのことを想いを込めて行動に移してあげられるか
そのために一番嫌なことを必死になって想像して悲しんで苦しむんだ

そして悲しんで 悲しんだ分
その大切な人達を もっと大切にするパワーにかえろ!!
柳内大樹 作:ギャングキング(ヤングキング2006年22号掲載)
この方法は、私が尊敬する三代目魚武濱田成夫も行ったという覚悟と同じだ。
幾つもの決意よりも一つの覚悟の方が強いから覚悟している
といったようなニュアンスだったと思うが、三代目武濱田成夫も同じようなことをしていた。
同じ事をギャングキングの作中で主人公のジミーは行っている。
想像し、悲しんで悲しんで泪をながし嗚咽し、慟哭が押し寄せて、覚悟を決めたのだろう。
これからのジミーは強くなると思う。
敵対するピンコはその大切なものを守るために絶対的なチカラを欲している。
それに対し、ジミーが出した大切なものを守るためのチカラとは一何なのか。
今後の展開が楽しみだ。

個人的に自分も覚悟を決めようと想像したことがある。
が、リアルに想像すればするほど、耐え切れなくなり、その死から逃げ出してしまう。

それが、現実ではなく、想像だと解っていてもだ。
そのくせ、しばらくするとまた大切な人を、壊れちゃいやな関係だと思っているのに
大切に接していなくなってしまう。駄目な人だ。

スポンサード リンク

スポンサード リンク

»関連してそうな記事