雑が喰おう

仏教にお彼岸というものはない

仏教は、インドから中国、そして朝鮮半島を通って日本に入ってきた宗教です。
しかし、同じ仏教であっても他の国にないのに、日本だけにある習慣があります。
そのなかでも日本では当たり前だと思っていたのに他の国にはないものはお彼岸ではないでしょうか。
そもそもお彼岸とは、読んで字の如く、向こう岸、あの世を指しています。
インド語(?)仏教語(?)では、パーラミータといい、逆に、私たちの住む世界を、此岸といいます。
その向こう側である彼岸をなぜ時期を決めて法要するようになったのは、日本に仏教を広めた聖徳太子が始めた行事だという説があります。
その後、平安時代には朝廷の仕事になったそうです。
しかし、そのどれもが、今とは時期や期間が違っていたようです。

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