雑が喰おう

朝食をしっかり食べると集中力が高まることを証明

朝食体温を上昇させ、活動活発にするとされている。
さらに朝食後に作業効率を高めるには、糖分などのエネルギー摂取だけでなく栄養バランスが重要であることが、2007年に発表された大塚製薬研究でわかった。
研究チーム男性20人に

  1. パン野菜サラダハム洋食
  2. 多様な成分の入った市販の栄養調整食品
  3. おにぎり
  4. 朝食抜き
の4通りの朝食メニューを1週間ごとに替えて、食後、暗算記憶力テストなどを行い、体温や血液疲労感、集中力を調べた。

その結果、洋食を食べた場合、朝食を食べない時に比べ、体温が食後3時間で0.1度高かった。疲労感がなく、作業の集中度は高く、成績も良かった。
栄養調整食品も同様だった。
おにぎりの場合、血糖値は上昇したが、体温や作業効率、疲労感は差がなかった。

以上のことから、大塚製薬佐賀栄養製品研究所の樋口智子研究員は「知的作業の効率を高めるには、糖分だけでなく脂質ミネラルなどバランス良い朝食が大切。ただ、おにぎりの成績が低かったのは、おかずがなかったためで、おにぎりがだめというわけではない」という。

Photo by jetalone

スポンサード リンク

スポンサード リンク

»関連してそうな記事