雑が喰おう

立礼をする時のあのメロディは何なのか


シングルカッツ8分音符

学校時代に行事などでお辞儀をする時に流れるあのメロディは何なのか疑問に思ったことはないでしょうか。所さんの番組で調べてました。
何でもあのメロディはアメリカのルーサー・ホワイティング・メーソンという人が、日本に来て始めたものなんだという。

記録上初めてあのメロディでお辞儀をしたのは、明治14年5月24日に当時の皇后陛下を招いて行われた演奏会で、生徒たちはメーソンが演奏した3つの和音に合わせて正面を向き、挨拶をし着席したのだという。
それまでお辞儀の号令は「一」で起立し、「二」で礼、「三」で直り、「四」で着席するという単に数字を読み上げるだけのものだった。
そこでメーソンは、普段からもっと音楽に親しんだ方が良いだろうと思いついたのがカデンツだったのだという。
カデンツとは音楽の終わり方の決まりの和音で、モーツァルトやベートーヴェンが活躍した18世紀頃に音楽の基礎と同じように音楽の終わりの和音が確立された。それがカデンツであり、その中でもっとも良く使われるカデンツがあのお辞儀の時の和音なんだという。
それが後に日本中に広まり定着したのだという。
因みに、落ち的な時に使われる「タン タ タ タン タン タン タン」もメーソンが広めたものと言われている。

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