雑が喰おう

自動販売機の災害時モードには2種類ある

災害時などの緊急時にお金がなくても飲料を取り出す事の出来る自動販売機が増えてきています。
そんな災害時対応自動販売機ですが、災害時モードになるには2種類あることは余り知られていません。
一つは、災害センターからの無線通信によって半自動的に災害時モードになる方法
そして、自動販売機の管理人手動で災害時モードにする方法だ。

全て無線通信によって自動的に災害時モードになった方が良いのではないかと思われることもあるが、これらは一長一短なのだ。
無線通信によって災害時モードになる自動販売機の場合、その自動販売機のそばにいた人がその自動販売機の中身を独占することもできる。早い者勝ちルール
手動により災害時モードの場合は、その管理者にもよるが、中身を必ずしも早い者勝ちではなく、独占されることもなく、出来るだけ多くの人に飲料を供給することができる。

しかし、手動により災害時モードにする場合でも管理者が独占してしまうことも考えられる。
そこで、手動方式を採用しているダイドーでは、社会貢献のために災害時対応自動販売機の設置を企業に求め、災害時に取り出された飲料のコストはダイドーが補填するという企業努力を行っている。

最終的にはやはり個人の私利私欲と善意の戦いになっているようだ。

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