雑が喰おう

ダスキンの社名の由来

ダスキンといえば、掃除用具レンタル会社ですが、ミスタードーナツなどのドーナツ屋さんなども手がける大手大企業です。
そんなダスキンの社名由来は、今考えると、他の候補だった社名にせずに良かったと思います。

そもそも、ダスキンという社名は、英語で埃を拭き取るダストクロスと、日本語雑巾を掛け合わせた造語命名しています。
しかし、当初は、造語ではなく、そのまま『ぞうきん』という社名にしようとしていたそうです。

もし、そのまま『ぞうきん』という社名のままだったら、掃除用具のレンタル部門では問題ないかもしれませんが、ミスタードーナツを経営しているのが、そんな社名の会社だったら、今ほど展開できていなかったかもしれません。
まぁそれでも、ダスキンという社名なので、ダスト(埃)と菌を連想させそうな社名であることに変わりはないのですが、横文字表記なので直接連想させることはそうそうありませんし、事業内容を知っているので清潔感を連想する人も多いと思います。
本当に『ぞうきん』なんて直接的な社名じゃなくて良かったと思います。

しかし、なぜ『ぞうきん』なんて社名が候補にあったのかというと、創業者鈴木清一氏が、若い頃に京都で無報酬の奉仕活動を体験し、「ぞうきんは自分が汚れた分だけ相手をきれいにする」という理念を持っていたからだそうです。

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