雑が喰おう

信号のある高速道路がある

高速道路と言えば、同じ路面での交差点がなく、必然として信号機がないというのが一般的で、そのおかげで渋滞も少なく、一般道よりも早い速度で車が走ることが出来ます。
しかし、日本に交差点があり、必然と信号機が必要になり信号機が設置されている高速道路があります。
それは、埼玉県戸田市にある、東京外環自動車道首都高速道路5号池袋線首都高速道路埼玉大宮線を接続する美女木ジャンクション

なぜ、美女木ジャンクションに信号機があるのかというと、1993年の首都高速道路5号池袋線開通の際に、限定的な通行のみが行われ、首都高速道路5号池袋線から東京外環自動車道三郷方面へ行くには、一旦、一般道へ出なければなりませんでした。
その後、1998年に首都高速道路埼玉大宮線が開通した際に、戸田出入口から入ってきて直進進路と、交差点内での各方面からの右折進路を制御する必要ができ、警察から信号機による運用の許可が認められ、信号機が導入されることになりました。

因みに、その信号機は通常の信号機の約1.5倍の大きさがあるそうで、その信号機のある美女木ジャンクションの最高速度は30キロと制限されています。
ってか、初めから立体交差などによる運用という一般的な手段は取られなかった理由が気になるところです。

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