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女優の樹木希林は芸名を売ったことがある

樹木希林さんといえば、映画 東京タワー オカンとボクと、時々、オトンで、第31回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞されるなど、大変有名な女優さんです。
そんな樹木希林ですが、実は芸名を売ったことがあり、現在の樹木希林という芸名は二個目の芸名なのだそうです。

1977年、現在のテレビ朝日が、日本教育テレビ(NETテレビ)からテレビ朝日へと、会社名を変更することになり、特別番組『わが家の友達10チャンネル』が放送されることになりました。
その番組のオークションコーナーで、売る物が無いという事で自身の芸名「悠木千帆」を競売にかけることにしました。

そして、悠木千帆という芸名は、2万2千円で世田谷の飲食店店主に売却されました。
その後、樹木希林に改名し、芸能活動を続けられています。

会社名の変更を受けての特別番組で、芸名を変えるという演出はなんか格好いいですね。
ちなみに落札した飲食店店主は、樹木希林さんの知人なんだとか。
そして、2004年、売却された旧名は、とある女優さんに無償で譲渡され、2代目 悠木千帆が誕生しています。
悠木千帆という名前が無償で譲渡される際、「ただで譲るわけだから、それなりにしっかり頑張りなさい。」と励まされたそうで、それまで、2時間ドラマのエキストラなど下積み時代が長かったのですが、ドラマや舞台などが舞い込むようになったそうです。

最近では、NHKの大河ドラマ「功名が辻」などにも出演されたそうです。

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