雑が喰おう

大酒飲みの人は、生活習慣病にかかりやすいだけでなく、薬が効かなくなる。

大酒飲みの人は、生活習慣病にかかりやすいだけでなく、が効かなくなるそうです。

アルコールは体内でアセトアルデヒドという物質に変化します。
アセトアルデヒドといえば、人体にとって有毒物質で、建築材から放出されるアセトアルデヒドはシックハウス症候群の原因として問題視されている物質です。

そのアセトアルデヒドは、飲酒によって体内で生成されるのです。
このアセトアルデヒドが悪酔いや二日酔いの原因となります。また発がん性もあります。
といっても、普通程度のアルコール量ならアセトアルデヒドは正常に分解され、体外に排出されます。
しかし、アルコールの量が多くなると分解されず、体内に残ってしまいます。

残ったアセトアルデヒドは肝臓酵素の作用で分解されます。
この分解してくれる酵素は、シトクロムP450といい、様々な薬の副作用を抑える働きもあります。

大酒飲みの場合、アセトアルデヒドを分解するためにシトクロムP450を常時無駄使いしているため、いざ病気をなおそうと薬を服用しても肝臓のシトクロムP450が少ないため解毒作用が弱く、その結果薬がなかなか効かないということになります。

お酒はほどほどが一番ですね。

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