雑が喰おう

仕事の指示をメールしたら、部下が辞めたwww

ミーティングの際、半年ほど前に辞めた社員の話がでてきた。
私の苦手とするコミュニケーション能力が不足していたために引き起こした結果だっただけに、恥ずかしさと後悔に似た感情が湧きだした。

辞めてしまった人、過ぎたことを後悔しても、過去は変わらないが、今後の私自身の成長のためにも学ぶべきこと、思うことはある。
だが、その時の恥ずかしさを含め、ネタにしてしまおうという思いから以下のツイートをした。

上司に半年前に辞めた部下の辞職理由にお前からの指示メールが一つあるとか言われた\(^o^)/なんで?手書きより楽だからメール使うだろっていう。コミュニケーション不足だったのかな?less than a minute ago via ついっぷる for iPhone Favorite Retweet Reply


せまい事務所なのに指示がメールでくるのが寂しかったんだってさwww 記録が残って良いと思うのに。アナログ文化め! もうちとコミュニケーション増やすよう務めるか!less than a minute ago via ついっぷる for iPhone Favorite Retweet Reply

すると、フォロワーさんから以下のDMが届いた。 ((許可を得ずに転記のため、ID略))

老婆心ながら。「手書き」って、同じ文言でも相手に伝わる度合いが全然ちがうんだよ。なにより、先方は手書きの方が嬉しいんだって。年賀状だって、そうでしょう?返信不要。

正直なところ、こういった考えのツッコミが来るのではないだろうかという思いはあった。
だが、私は手紙とメールは別物であると考えているため以下のように返信した。

確かにお礼状等々、活字よりも手書きの方が良い場合もあるでしょうが、指示や伝言など、記録も残ることからメールは便利です。 相手の手が空くのを待ってから話しするより、互いに空いた時間で確認もできますし、効率的ですので。 手紙とメールは別物と私は考えています。

Twitterなので140文字の制限があるという前置きをしても、私の考えをすべて伝えられたわけではないだろう。
お礼状や恋文を手書きでなく、活字で受け取ったとしたら、差出人の”想い”を疑う。
しかし、仕事の指示や、一部の報連相を手書き文章を含む、紙媒体で渡すよりもメールを利用した方が効率的である。

うまいこと自分の言葉で説明できないのが歯がゆいが、ホリエモンこと、堀江貴文氏のブログに記された彼の考えに同意する。

正直、私は手紙を書くことそのものにノスタルジーもないし、特別視することもない。だから受け取ったとしてもメールのそれと特に気持ちは変わらないし、手書きだろうがタイピングだろうが、その人が文章を考えて思いを伝えようというプロセスを感じられれば、それを気持ちとして受け止めるだけだ。手書きの手紙でも例えば証券会社の古臭い営業が筆ペンで通り一遍の定型文を送ってきても封すら開けたくないが、たった一行のメールでも思いがこもっているメールを受け取ったら感動する。


手書きの手紙 – 郵便ノスタルジー|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 ((平成23年9月8日(木)引用))

彼の著書の中で、もっと細かく書いていたような気がするのだが、失念したので、ご存じの場合は教えてほしい。

もっと言えば、『手紙とメールの違い』だけでなく、『手書きと活字』の違いというものでも、想いや利便性だけでは語れないものがあるだろう、精神論も含めて。

だからといってそれに必要以上に時間をとられ生産性が下がっていては利益を追求するうえでは改善したくなる。
業務上、削れる物あれば削りたいし、効率化したい。そうすることで、誰がやっても必要最低限のバリューは確保できれば良いと思っている。
その上で、付加価値を個人の長所でつけられれば良い。
そうしてできた時間や余力で、次の新しい商品、付加価値のアイディアを出してほしいと願っている。私は経営者ではないし、アウトプットが少ない自分が歯がゆいが。

話が逸れてしまったが、そういったことから私は部下にたいする指示や、一部の報連相はメモ書きや口頭だけでなく、メールを使う機会も多い。
また、部下にもその趣旨を伝えてあるし、反論はなかったので現在継続している。
結果として辞めてしまった部下は、その時に直接言えなかった思いがあり、辞職理由の一つにそれがあったのも事実。
それに関しては、少ない従業員でやっているのだから、もっとコミュニケーションをはかれば良かったと反省し、改善するよう努める。

コミュニケーション増やすために、メッセンジャー導入します!(なんか違う)less than a minute ago via ついっぷる for iPhone Favorite Retweet Reply


この本に詳しく書かれてたんだっけかなぁ。

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