雑が喰おう

ウイルスの副作用で印刷し続けてしまうプリンタ

HP C310c & ENVY100_068
HP C310c & ENVY100_068 / TAKA@P.P.R.S

Symantecによれば、ウイルス作成者も意図していなかった副作用によって、アメリカやインドを中心に猛威をふるっているそうです。
もうやめて! 紙がなくなるまで印刷させ続けるウイルス、シマンテックが報告 – bizmash!:@nifty

ウイルス自体は、よくあるマルウエアを拡散するためのウイルスのようですが、そのウイルスの副産物として、印刷を指示するプログラムが作成されるとのこと。
これにより、パソコンが勝手に印刷し続けるという状態に陥ってしまうんだとか。

パソコン内部のデータを破壊したり、不正アクセスの踏み台にされるだけでなく、地味に実害のある印刷し続けてくるウイルスとは副作用ながらも、実に破壊力のあるウイルスです。

亜種も新たに作られ続けているとのことですし、セキュリティソフトの定義ファイルを最新に保つように呼びかけています。

この記事を読んで思ったのですが、マルウエアは通常パソコンのセキュリティホールを突いて悪意あるプログラムを実行させるのが定石だと思うのですが、そのうちウイルス自体のバグにより、世界中でデジタル機器が物理的に使えなくなってしまうようなパニックに陥ったりしてしまうようなことってあり得るのではないでしょうか。

リアル世界のように感染患者を隔離するようなことは、事実上難しいように思いますし。ウイルス対策ソフトと言えども、感染力が高いそういったマルウエアが登場したとしたら、対策するまえにパニックになってしまうようなことがあり得ると思うのです。

もっとも、定義ファイル作成するためのパソコンがすべてが常にネットに繋がっているとも考えにくいので、ワクチン開発はいずれできるでしょうが。

自分でいっていながら、自分で論破。
まぁゾンビとかウイルスパニック映画みたいな感じで、映画化してください。
テレビ放映されてたら、見ます。映画館では見ません。

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