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国民年金保険料の後納制度で保険料を納付した場合には会社に届け出ろ

確定申告のためにまずは領収書等の分類から…
確定申告のためにまずは領収書等の分類から… / yto

平成24年10月1日より、『国民年金保険料の後納制度』が開始されました。
これまで年金保険料は、納付期限より2年を経過した場合、時効になり、後から納付することができませんでしたが、平成24年10月1日から平成27年9月30日までの3年間に限り、厚生労働大臣の承認を受ければ、過去10年間の納め忘れた保険料を納付することが可能になりました。

この国民年金保険料の後納制度を利用して、国民年金保険料を納付した場合、年末調整や確定申告において、社会保険料として取り扱えます。
つまり、所得税控除の対象になります。

ビジネスパーソンの場合は、会社で年末調整してもらうと思いますので、控除証明書とともに、平成24年10月1日から12月31日までに納めた後納保険料の領収書を提出して、年末調整で控除してもらうようにしてください。

会社によっては、国民年金保険料の後納制度により、保険料を納付した対象者がいるかどうかのチェックを省略する場合も考えられます。
せっかく、国民年金を納付したにもかかわらず、控除し忘れてしまったということがないようにしてください。

もし、年末調整で領収書の提出を忘れて控除しぬかっていた事が判明した場合は、確定申告により修正できます。
普段から確定申告等やったことがない場合は、めんどくさく感じる方が多く、数百円だし、数千円だしと、諦めてしまう方もずいぶんおられますので、そうならないためにも、早い段階で、会社に提出しておいてください。

参考資料

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