雑が喰おう

さくらレンタルサーバーで圧縮を有効にする

正直な話、雑が喰おうの表示は遅い。

これまでも、なんどか表示高速化への挑戦は行ってきたが、未だに解消されない。
しかし、今一度挑戦するべく立ち上がった奮闘記をここに書き残し、後世の者たちの道標になれることを願う。

とかなんとかいいながら、単に作業メモです。
俺たちの戦いはこれからだ!!

まず、Google Analyticsの
「行動」 → 「サイトの速度」 → 「速度の提案」を見てみると、PageSpeedの提案を見ることができる。

PageSpeedの提案

これは連携したのか、もとから閲覧できるのか忘れた。

提案はいくつかあるが、できそうなことから順に作業を始めて行く。
今回は、圧縮を有効にするというやつをクリアしたい。

PageSpeedの提案 内容

圧縮を有効にする

本来ならばこれははじめから行っておくべき設定なのだろう。
しかし、使用しているさくらのレンタルサーバのスタンダードプランでは、「mod_deflate」が使用できないという縛りがある。

mod_deflateが使用できるのであれば、単純に「.htaccess」で有効化するよう命令すればよかった ((WordPress の最適化/出力の圧縮 – WordPress Codex 日本語版)) が、使えないですので、前回挑戦した時には諦めていた。

ではどうすればいいのか?

gzipする方法を模索するか、さくらレンタルサーバーがmod_deflateを使用してくれるのを待つか、諦めるしかない。

同じように嘆くブログばかりがヒットするなか見つけた方法は、2種類。

index.phpを編集する

WordPressをインストールしたルートディレクトリのindex.phpのはじめに「ob_start(‘ob_gzhandler’);」とコードを追加する方法。

[php]<?php ob_start(‘ob_gzhandler’); /** * なんかコメントアウトしてこのへんに書いているけど、それより上 */[/php]

ただしこの方法は、WordPressをアップグレードした際に上書きされてしまうので、アップデートするたび編集が必要になる。

phpの拡張zlibを使用する

もっと簡単な方法もある。また、WordPressのアップデートがあってもそのままで大丈夫なので、こちらの方法を現在使用中だ。

やり方も簡単で、index.phpと同じようにコピペでいける。
さくらレンタルサーバーの場合、
さくらインターネットサーバコントロールパネルにログインし
「アプリケーションの設定」 → 「PHP設定の編集」 からphp.iniを直接編集できる。
そこに [text]zlib.output_compression=1[/text] と記入して、保存する。

それでは、実際に圧縮できているか見てみよう。
圧縮できているかは、GIDZipTestというWebサービスで確認することができる。

BeforeBefore

AfterAfter

まとめ

前回挑戦したときには挫折したが、今回はいとも簡単にクリアできた。

しかし、Google Analyticsの方ではまだ圧縮したほうがいいよと言ってくる。まだ圧縮されたことが反映されていないだけなのか。
外部から呼び出しているファイルとかそういうやつの影響か。なんだろう。

この方法ではダメだということではないことを祈る。

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