雑が喰おう

平成28年分より源泉徴収票の様式が変わります

きたる平成28年1月よりマイナンバー制度が運用開始されます。
それに先立ち、平成27年10月から全国民に対しマイナンバーの通知が開始されます。

そのために、基礎年金番号と住民票コードの紐付けができない人に対し、日本年金機構より通達が来ることは以前ご紹介しました。
日本年金機構より住民票コードを登録するように通達がくるよ

他にもマイナンバー制度運用開始にともない、大小様々な変化があります。
なかでも企業担当者は突然の変化に戸惑うことなく対応できるように今から心づもりのためにも一緒に勉強していきましょう。

まずは、マイナンバー制度運用開始にともない既に発表されているもののなかに源泉徴収票があります。

現在の源泉徴収票はA4用紙の4分の1のサイズであるA6サイズです。
これが、平成28年分の申告から倍のサイズのA5サイズになるようです。

まだ1年以上先の話ですので、混乱を避けるためでしょうが国税庁のサイトには、新しい様式は公開されていないようでが、大きな変化としては以下のとおりでした。

  • 用紙がA6からA5にサイズアップ
  • 用紙を横に使用していものが縦の使用に変化
  • 控除対象扶養家族を含む個人名と個人番号を記載する欄の増設
  • 摘要欄が大きくなった
  • 支払者も個人番号又は法人番号を記載

ざっと見た感じこのような変化があるようです。
もしかしたら、実際にはもう少し変更があるかもしれませんが、恐らくこれで決定だろうと思います。

現物を見たわけではないので、なんとも言えませんが、正直ちょっとみずらかったです…。 ただ、控除対象扶養親族の氏名と個人番号を記載せねばならなくなったためか、あらかじめ摘要欄が大きく用意されていることは助かります。
今までの様式では摘要欄が小さかったため、手描きで源泉徴収票を用意している場合に書きにくかったようですし。

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