雑が喰おう

Auto Price Checkerがアフィリエイト規約違反で公開中止

Auto Price Checker」は株式会社フリージェントが公開しているGoogleChrome拡張機能で、Amazonの商品ページを開くと、楽天市場やYahoo!ショッピングで同じ商品の価格をその場で確認することができ、価格比較をするのが簡単でした。

ところが、Auto Price Checkerの表示がなにやらおかしい。
Auto Price Checker

アフィリエイト規約違反の対応のため、10月10日12時より一旦サービスを停止させていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願いいたします。

なんと。
アフィリエイト規約違反をしでかしていたとのこと。

詳細は、FREEGENTのサイトにて書かれてありました。

【お詫び】アフィリエイト利用規約の違反対応について « 株式会社フリージェント/FREEGENT inc.

GoogleAdsenseとAmazonの掲載方法について、両社のアフィリエイト利用規約に違反して掲載しておりました。
弊社の知識不足・確認不足により、皆さまに多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。
アフィリエイト利用規約の違反対応のため2014年10月10日12時よりサービスを一時停止させていただきます。
再開は未定となっております。

Auto Price CheckerのリンクURLがアフィリエイトリンクであることは知っていました。
そのため、ユーザー数を獲得さえしていれば、それなりにアフィリエイト収入を得られるであろうことは想像できましたので、Auto Price Checkerを知った時はこういうものを作成できる人ってすごいなぁと関心していました。

それでも、価格比較をAmazonページにいながらにしてできるため、重宝していました。
定期的に犬猫のエサなんかを購入するのですが、価格幅が結構大きいんですよね、あれ。
さらに、Amazonマーケットプレイスでは意図的なのか価格を釣り上げているものもあり、送料を負担しても楽天市場などの方が安い場合がままあります。

そういうことにも気づきやすかったので、Auto Price Checkerにアフィリエイトリンクが入っていようとも使用していました。
購入するときはポイントサイト経由で購入していましたので、実際に私が購入した分のアフィリエイト収入がFREEGENTに流れていたのかは不明ですが。

FREEGENTは今回の公開停止は、サービスの一時停止としながらも、再開は未定としていますので、代替で何かないものか探さなくてはなりません。

単にアフィリエイトリンクをのけて、Auto Price Checkerの公開は続けてくれたほうがユーザーはありがたいと思うんですけどねぇ。

また、今回のアフィリエイト利用規約違反というのは具体的になにがいけなかったのでしょうか。
強制的にCookieを仕込ませるような悪質なことをしていたとかいうのならば、会社の信用問題にもなるでしょう。
単にGoogleの規約ならばアフィリエイト利用規約とは言わないでしょうし、気になります。

経緯・経過については、上記ページに追記するとのことなので、どこまで具体的に報告がなされるのかも注目したいと思います。

続報です → フリージェントのアフィリエイト規約違反が悪質だった

代替拡張機能

ということで、Auto Price Checkerの代替としては、
クローバーサーチ もしくは クローバーサーチB あたりでしょうか。

2つの違いは、クローバーサーチは拡張機能のアイコンをクリックしたら価格比較が表示されるのに対し、クローバーサーチBはAuto Price Checkerと同じくAmazonの商品ページ内に結果を表示してくれます。
表示方法のお好みで導入すればいいでしょう。

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