雑が喰おう

平成27年1月から協会けんぽのWebサイトがかわる(予定)

協会けんぽロゴ
平成27年1月26日から、協会けんぽ全国健康保険協会)のWebサイトが何かと変わるようです。
Webサイトが変わるといっても、見ためのデザインが変更されるだけというわけではありません。

大きくわけて、次の2つがかわるようです。

  • 届書・申請書作成支援サービスがはじまる
  • 情報提供サービスの変更

届書・申請書作成支援サービスがはじまる

これには、期待しているのですが、各種届出書・申請書作成支援サービスが開始されるそうです。

これは、国税庁の確定申告書作成支援サービスのようなイメージでいいんでしょうかね。

協会けんぽのWebサイトにパソコンからアクセスして、 その場で届出書や申請書に記入する項目の説明を参照しながら作成できるようにななります。
届出書や申請書が作成し終わったら、そのまま印刷して、提出することが可能です。
また記入漏れ等を自動でチェックししてくれますので、記入漏れの心配もありません。

ついでにといいますか、日本年金機構も同様のサービス開始してくれないですかね。
日本年金機構と協会けんぽが二手にわかれたとはいえ、会社事務としては、提出先が日本年金機構というものが結構あるんですよね。

むしろ協会けんぽへ定時提出する書類のほうが少ない。
アウトソーシングしているのならば、めんどうな書類作成はなくてすみますが、中小零細企業で社会保険労務士等と提携していない企業にとっては、算定基礎とか随時改定とかめんどうなんですよね。

一度覚えてしまえば、大きなミスはなくできますが、めんどうなことに変わりはないですので、あれこそ作成支援サービスを作ってほしいと思います。

今後、マイナンバー制度も始まりますしその辺の予算がないんかな。

むしろ、マイナンバーや電子証明書と絡めて、個人でもWeb上で各種届出書や申請書を作成したらそのまま提出できるようなサービスに発展しそうですね。
今後のサービス拡充にも期待したいと思います。

情報提供サービスの変更

以前に「協会けんぽからの『医療費のお知らせ』は止めることができる」でも書いたことがあるのですが、協会けんぽでは医療費照会ができます。
他にも、事業主による生活習慣病予防健診の申し込み等を行うことができるのですが、これらの情報提供サービスが新しく変更になるようです。

具体的にどのように新しく生まれ変わるのかはまだわかりませんが、こちらもマイナンバーと絡めて、過去の健康保険や厚生年金などの等級や各種保険料なんかの履歴を参照できるようになれば、おもしろいと思うんですけどねぇ。

本人自身は個人の情報すべてを参照でき、事業主は、事業主として行った登録、変更、届出、申請履歴を参照できると便利だと思うんですよね。

まとめ

ここで私が妄想して書いたことができるわけではないですが、将来的にはそういったことができるようになるかもしれないという期待を抱かさせるサービスのはじまりであってほしいと思います。

今回とりあげました、協会けんぽの各種サービスは平成27年1月26日運用開始を予定とのことです。
それにともない、サービスが一時停止されるようですので利用者は注意してください。

参考リンク

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