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やよいの青色申告 公式アプリが登場!さっそく使ってみた感想

やよいの青色申告 オンライン』、『やよいの白色申告 オンライン』専用のアプリ「弥生 確定申告ソフト専用アプリ」が公開されました。
さっそく使用してみたので、その感想です。

3ステップで仕訳完了

そもそもやよいの青色申告オンライン専用アプリはこれまでにもありました。

「bizNote」でやよいにスマホから入力可能に!でも複合仕訳にはまだ未対応!

上記記事でもレビューを書きましたが「bizNote for 弥生オンライン」がそれです。

「弥生 確定申告ソフト専用アプリ」は「bizNote for 弥生オンライン」と比べて、使いやすい印象があります。

それは、アプリを立ち上げればすぐに仕訳の入力が可能だからです。
勘定科目の選択も大きなアイコンが並んでおりそれを選択するだけです。
仕訳自体も3ステップで入力が完了しますので、素早く入力ができます。

画面の切替もスムーズでストレスなく入力ができますから、入力だけで言えば「弥生 確定申告ソフト専用アプリ」の方が使いやすいです。

交通費や消耗品費など、支払ったその場で入力するといったことが容易にできます。

複合仕訳には非対応。また勘定科目は限定

しかし、残念かな、入力できる勘定科目はあらかじめ用意されているものに限られています
また、複合仕訳には対応していません

「弥生 確定申告ソフト専用アプリ」は『やよいの青色申告 オンライン』、『やよいの白色申告 オンライン』専用のアプリと謳っています。

『やよいの青色申告 オンライン』、『やよいの白色申告 オンライン』は、個人事業主向けの確定申告ソフトなのですから、よほどきちんと管理されていない限り、事業主貸や事業主借といった勘定科目を使用せざるを得ない仕訳が登場します。

複合仕訳に関してはまだ諦めがつく部分がありますが、事業主貸や事業主借といった個人事業主の仕訳とは切っても切り離しにくい勘定科目がないのはいただけません

複合仕訳ができない、事業主貸と事業主借の入力ができないというのは、「bizNote for 弥生オンライン」も同じでした。

どちらを選択するかは好み

「bizNote for 弥生オンライン」は公開以降、iOS9への対応アップデートしか大きなアップデートは公開されていません。
「弥生 確定申告ソフト専用アプリ」は弥生みずから公開しているアプリですから、今後のアップデートやサポートに期待が持てますが、現状では、使いやすいアプリを使えばいいでしょう。

限られた勘定科目しか選択できないのは、やよいの青色申告オンライン側の都合かもしれません。
その問題が解決されれば、「bizNote for 弥生オンライン」でも選べる勘定科目が増えるのかもしれません。
とはいえ、将来的なことを考えれば、「弥生 確定申告ソフト専用アプリ」を選択したいと思います。

弥生 確定申告ソフト専用アプリ
カテゴリ: ビジネス, ファイナンス

bizNote for 弥生オンライン
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