雑が喰おう

みんな「Snapmart」を褒めすぎやない?改善してほしいところあるやろ。PCから出品したいとか。

たまたま見かけた新しいサービス『Snapmart [スナップマート]』 面白そうだし、眠っていた写真でお小遣いがもらえるかもしれないなら、「やって損はないな」という軽い気持ちで登録した。

撮影から出品までスマホひとつで完了するのも時代の流れというか、簡単でいい。
しかし、だからこそめんどうでもある。

snapmartを使ってみて感じたことを書いてみる。

スマホの写真が売れちゃう「スナップマート(Snapmart)」
カテゴリ: 写真/ビデオ, ソーシャルネットワーキング

ほんとに素人写真を必要とするか

コンセプトである素人の撮影した写真でもいいものがあるという着想はすばらしいと思う。 しかし、ほんとに素人写真は使えるものとはいいにくい。
素材として購入し、加工することが前提となるだろう。
となれば、加工技術、加工工程が必要となる。
それらがない場合には、そのまま使用することになる。
そのまま使用するのであればはじめからある程度のクオリティはほしい。

そう考えるのが人であろう。

そのためには、写真撮影時から構図などの写真撮影技術を求められることになるし、ものによっては、コントラストなどを調整したり、不要な部分を消したりトリミングしたくもなるだろう。
それらをスマホで完了させるのは面倒だ。
とはいえ、最近では、iOS標準である程度の補正はできるし、LINECameraなどの便利なアプリもあるのでそこまで難しく考える必要はないのかもしれない。

スポンサード リンク

思ったよりスマホにデータが残っていなかった

次にめんどうなのが、スマホの中に古い写真などそこまで残ってないという問題。
サービスにユーザー登録した私だが、いざあの写真を出品してみるかとスマホの中を探したが、PCの方にバックアップをとったおりに、スマホ内部に保存されていたデータは削除していたようだ。
スマホの容量は限られているのだからしかたない。
日々増える愛しい我が子の写真や動画を前に、スマホの容量などすぐに圧迫する。
いや、単に写真.appでデータをPCに取り込んだ際に削除しただけだが。

そうなると、PCからも写真を出品したくなる。
現状、スマホアプリからしか出品できないので、スマホ内にデータがなければ、出品することができない。
もしPCに取り込んだ後であれば、再びスマホにデータを戻してから出品せざるを得ない。

先述の写真の加工もスマホでは細かい補正ができないから、PCで行いたいというのであれば、一旦PCに取り込み、加工してデータをスマホに戻してからでなければ出品できない。

この辺りの考えは、もうたまたま撮った写真を出品してみようという考えからは離れおり、もう従来の写真販売サイトに登録すれば?
といいたくもなる。

スナップマートは「スマホの写真が売れるアプリ」です。スマホの写真でなくても構いませんが、現在はスマホからしか写真を出品することができません。これは、出品の手間を簡素化してその分販売原価を安く抑えたいという狙いがあったからです。

写真を1枚100円〜という低価格で流通させるには「わざわざ高い機材で撮りに行った写真」は難しいだろうと思ったのです。自分がフォトグラファーだったら、やっぱりそれだけ手間暇かけて撮った写真が100円だったらテンション下がるなぁと。

私が「Snapmart(スナップマート)」で実現したい世界について — スマホの写真が売れちゃうアプリ「Snapmart(スナップマート)」公式ブログ — Medium

とあるが、コンセプトはコンセプトであって、ユーザーが増えればPCからも出品したいという要望が出てくることは間違いないだろう。
そのうちWebからも出品できるようになるのではないかと期待している。

アプリの操作性

以上、大きく2つのめんどくさいと感じた部分を上げたが、ついでにアプリの操作性でめんどうに感じたことも記しておく。

それは、写真にタグを付ける時に感じる。

現在snapmartに出品されている写真の数がいくつくらいあるのかは知らないが、今後も増え続けるであろう写真の数を前に、購入者はお気に入りの撮影者から探すか、タグ付けされたキーワードから探すことになる。
このタグ付けは重要になってくる。

だからこそなのだろう。
一見その写真にそんなタグを付けるか?というようなタグが付いている写真も見受けられるが、それは長期的に見て本人のクビを締めることになるだろう。
それはそれで置いておいて、私がめんどうにかんじたのは、複数のタグを付ける際にいちいちタップしなければならずめんどうだということ。

写真にタグを付けるには、「新しいタグを追加」というところをタップしてタグを入力する。
続いて他のタグを付けるには、また新しいタグを追加をタップしなければならない。
めんどくせえ。

タグ付け画面

一度「新しいタグを追加」をタップしてタグを入力していたら、半角スペースなどで連続して記入し、確定時にそれぞれ個別に認識したり、タグを確定したら、そのままフォーカスは残して続けて入力できるようにしてほしい。

また、タグを入力中にすでに登録されているタグから予測変換で候補としてリストアップしたり、写真内容等からタグ候補をリストアップされると便利だ。

すぐに実装できそうな機能もあるし、写真内容からタグ候補をあげるとかどこのGoogleさんだよと自分で思うけど、少しでも出品する際の手間を減らすにはほしい機能ですから頑張っていただきたいw

まとめ

ということで、平成28年6月からはじまった注目を集めているsnapmartについて、みんな褒めるような記事ばかりだったから、なんで不満書かないの?っていう率直な思いから不満点を書かせてもらったけど、時折思い出して写真を出品してみようと思っています。
回りにいる写真好きの人達には恥ずかしくて「写真売ってる」とか言えないクオリティのものばかりだけど、頑張りますw

スポンサード リンク

スポンサード リンク

»関連してそうな記事