雑が喰おう

Workflow1.7でURLスキームから実行できない不具合の原因

Workflowといえば、iOSの作業を自動化できるアプリとして大変便利なアプリで、私の中では、Workflowのない生活なんて考えられないくらいに、なくてはならないアプリです。

そんなWorkflowにバージョンアップが来ていたのでアップデートしたら、不具合が発生するようになりました。

その不具合とは、WorkflowアクションをURLスキームから実行できなくなったというもの。

Workflow: Powerful Automation Made Simple
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ

具体的には、WorkflowアクションのURLスキームから実行や、ランチャ系アプリからの実行が、設定直後などは実行できるのですが、Workflowが立ち上がったら処理が始まらずに落ちてしまうことが頻発するようになりました。

その動画を撮影してみました。

私の使用するWorkflowアクションの多くはAction Extensionから使用することが多いのですが、そうでないWorkflowアクションの場合、Workflowを立ち上げるよりもURLスキームをランチャ系アプリに登録しておいて、そこから呼び出したほうが早いので、呼び出すのですが、それができないんですよね。

これって今まで楽していた分、めんどうです。

翻訳アプリを使って公式にサポートを求む

そこで、TwitterでWorkflowの公式アカウント@workflowHQに現状を翻訳アプリよろしく直訳英語で訴えたところ、親切に対応してくれました。

クラッシュレポートも提出したのですが、それだけでは原因が特定できずに、なにやらちょっと長文の英語で状況を確認されたりもしたのですが、翻訳アプリ英語なので、ちゃんと伝わっているのか不安になりつつも相談してましたら、

Okay – I found it

との返事が。
原因が特定されてようです!

Only happens on iOS 9.0.2 and earlier it seems
Will get this fixed
Or maybe all iOS 9

Oh, my iOS version is 9.0.2

思わず英語で嘆いてしまいました。

「Oh, I have iOS version is 9.0.2」と文法的にどちらが正しいのか、はたまたそれ以外の正しい言い回しがあるのかという確認さえしないまま返信してしまいました。

どうやら、iOS9.0.2以前もしくはiOS9xにおいて発生する現象のようです。

Fixed thanks for your help

その後の返事がこれだけだったので、たぶん次のバージョンでは改善されるものと思いますが、どうなんでしょう。

Fixed って不具合修正の時に使用されると思うのですが。

未だにiOS10xにアップデートしていないのは問題があるかもしれませんが、諸事情によりiOS9で暮らしているので、今回のこの現象は次回のアップデートで解決されるのか、iOS9は見捨てられるのか不安を抱きながら過ごしています。

クラッシュレポートの保存場所

余談ですが、今回勉強になったのは、クラッシュレポートの保存場所を知ったことです。

クラッシュレポートの共有が可能ならば共有してほしいと言われたので調べたことなのですが、アプリがクラッシュすると、クラッシュレポートが保存されるようです。

時にレポートを送信しますか?っていうアラートが出るそれだと思うのですが、それの保存場所を知りました。

var/mobile/Library/Logs/CrashReporter/

こちらがiPhone内部に保存されているクラッシュレポートの保存場所です。

脱獄環境ならば、iFileなどでかんたんに確認することができます。

未確認ですが、非脱獄環境やXcode がインストールされていない場合でも、iTunesで同期すれば下記の場所に保存されるそうです。

Mac

~/Library/Logs/CrashReporter/MobileDevice

Windows

%USERPROFILE%¥AppData¥Roaming¥Apple Computer¥Logs¥CrashReporter¥MobileDevice¥

via:Xcode がインストールされていないコンピュータでクラッシュログを取得する

覚えておくと何かの時に役立つかもしれません。

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