雑が喰おう

平成29年度 子ども・子育て拠出金率は想定どおりの0.23%。次年度も上昇するのか?

子どもたち

子ども・子育て拠出金率が改定され、平成29年4月分より0.23%に改定されます。

昨年の子ども・子育て拠出金率の改定および上限の引き上げについて記事を残しておいたと思ったのですがどうやら勉強しただけで、公開していないようでした。

平成28年3月31日に公布された「子ども・子育て支援法の一部を改正する法律」により「子ども・子育て支援法」 第七十条第二項で定めた拠出金率が千分の二・五以内と改正されました。1

その後すぐ平成28年度の子ども・子育て拠出金率は1,000分の2.0(0.2%)に改定されました。

それから一年。

平成29年度の子ども・子育て拠出金は1,000分の2.3(0.23%)に改定されることになりました。

これは、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律よりも前の、平成27年12月21日に一般社団法人 日本経済団体連合会が「事業主拠出金の拡充による子育て支援の充実について」政府の取り組みに協力すると公表2したときから想定されていた内容です。

そのためか、今回の拠出金率アップについてあまり話題を見かけません。

また、子ども・子育て拠出金は国民にかかる税金ではなく、事業者から徴収されるものであるためか認知度も低いように思います。

とはいえ、法律で定める拠出金率の上限は0.25%ですから、平成30年以降の子ども・子育て拠出金率の改定にも注視しておく必要がありそうです。

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