雑が喰おう

乳児期、笑わなかった上の子と、よく笑う下の子


一人目のときより二人目育児は楽。
二人目妊娠中、そんなフレーズをよく聞いていた。

小児科へ検診に行った時に担当医や看護師さんたちに聞かれる、
「何か心配な事や分からない事とかありますか?」
の質問に対する反応は一人目の時の、何がわからないかわからない状態より、格段に答えやすくなった感覚は確かにある。

比較対象が見知らぬ不特定多数ではなく、自身で体験してきた上の子との比較だからか、
「これは上の子の時と違うけど大丈夫ですか?」
「こんなの上の子の時はなかった、知らなかったけどどうなんですか?」
なんて、結構沢山細かいことでもスラスラでてくる。

それに、最初の頃の、
「こんな事聞いたら恥ずかしいんじゃないだろうか?」
「普通の人は知ってるんじゃないだろうか」
「知らないのは私だけで、質問なんてしてしまったら、親失格って思われるんじゃないんだろうか?」
「どうしたら良いかわからないし、後で自分で調べよう。」
なんて、そんな無駄な思考に陥ることもほぼない。

自分で調べることも大切だけど、何を調べたら良いかすらわからない状況で調べるもなにもないしね。
何かを調べたとして、それにかかる時間より、小児科医や保健師さんに聞いたほうが断然早いし、自分の知りたいことを的確に詳しく教えてもらえる。

人間、最初から全てを知ってる人なんていない。
そんな事わかりきってる先生や看護師さん、保健師さんなど、沢山の専門知識の塊さん達が「わからないことないですか?」
ってきいてくれているんだから、どうどうと細かい、小さな疑問からなんでも質問すれば良い。


そんな気持ちの余裕からなのか、上の子供の頃調べた事を忘れてたり確認したかったりで再度調べることもあるけれど、それでも1人目より時間的な余裕ができ、必要に迫られてというより、興味本位から、もっと深く、詳しく調べる事ができたおかげで、2人目にして初めて知った事実もあった。

それは、育児をしている人たちからすると、もしかしたら一番大事なことなのかもしれない。

当たり前だけど、多分、ほとんどの人は改めて言われるとハッとするかもしれないこと。

そして、知らなかったのは私だけかもしれないくらい、普通のこと。笑。



赤ちゃんは、親の笑顔を見て笑い方を覚える


知ってた??
私、知らなかった。

人間の笑顔は、唇を上げて犬歯を見せて獲物や敵を威嚇する所作から来ている。
という説を昔々に読んだことがあったのもあり、上の子の乳児期や下の子の初期、あえて大きな笑顔は見せてなかったくらい。
威嚇の動作からきている表情なんて、赤ん坊は怖いに決まってる!!
子供に嫌われたくない!!
そんな思考が働いていました。

違いました。
要約すると、
生理的微笑(赤ちゃんの感情によって自発的に笑っているわけではなく、顔の神経の反射によるもの)
社会的微笑(視力の発達から周囲の表情の変化を感じ、身近な人達と同じ表情を作るよう脳が司令を出すことで出される笑顔)

赤ちゃんは、ママやパパが楽しくあやしてくれている時に笑顔だと、「こんな時はこの表情を使うんだ」と学習するんですね。
ニコニコ笑顔で毎日接していると、赤ちゃんが笑顔で見つめてくれる機会も増えそうです。

思い込みって怖いですね。それこそ、無駄に育児情報読み漁っている時でも、その関わり方や笑顔情報について華麗にスルーしてたなんて。

反省。

そして、下の子は現在生後4か月。
2か月の頃から意識して笑いかけているおかげか、目が合うとにこにこ。
こちょこちょあやすとニコニコキャッキャ。

最初の子供のときにはなかなか笑わなくて心配したりしていたのだけど、今回、とっても笑顔が可愛くて、そんな心配する余地なし。

つまり、そういう事。

お子さんが笑わないと思って心配されているお父さん、お母さん、もしかしたら、笑顔不足なだけかもしれません。
笑ってみてください。

きっと笑顔がみられます。笑

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