雑が喰おう

節分のときになぜ豆をまくのか


節分といえば、豆まき。しかし、なぜ節分のときに豆まきをするのかご存知だろうか。
豆や稲などの穀物は、枯れてんでしまったように見えても、春になると、もう一度蘇り実をつける。
そこから、昔の人は、穀物には神聖な力があると考えた。
この考えは日本だけでなく、海外でも同じで、イギリスでも、ジャックと豆の木という話からも、昔の人は、穀物、特に豆という植物に強い生命力を感じていた。
つまり、日本の豆まきは、神聖な力で邪悪な鬼を追い払うという願いが込められている。
邪悪な存在を退治するのではなく、追い払うというところが、なんとも日本人らしいと思う。

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