雑が喰おう

扇の骨の数に秘められた秘密


現代のの数は大抵どれも同じだ。
しかし、平安時代は人によって扇の骨の数は違っていた。
それは、骨の数に決まりがなかったから、作る職人よって骨の数が違っていたというわけではない。
逆に、骨の数に決まりがあったから、骨の数が違っていたのだ。
それは一どういうことか?
実は、使う扇の骨の数は、使う人の身分によって決まっていたのだ。
えらくなるほど骨の数は多くなっていたのだという。
骨の数が多いと扇をたたみにくいような気もするがどうだったんだろうか。
また、扇を忘れたからといって自分より階級の低い人にも高い人にも借りれない状況になってしまうね。

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