雑が喰おう

八月のかりゆし

 八月のかりゆしを見た。
 自分は何の前知識も無くいきなり見始めたんだけど、どういった内容の映画なのかまったく解らなかった。おそらくファンタジー映画になるんだろう。何かに誘われて松田龍平演じるテルと従姉妹のマレニの旅が始まる。二人には何か特殊な血が流れているらしく不思議な力があり、何かが見える体質。そして二人はビデオカメラを持ち記録し続ける“ユタ”研究家の少女と出会い、旅は三人へ…。
 んー自分は一度見ただけじゃ内容がよく解らなかった。きっと二回目見たらなんとなく解るだろう。“かりゆし”という意味を探る映像特典もまぁ面白かった。個人的にはお腹一杯にはまだなっていない作品。きっと意味を理解したら満腹になると思う。

世にも奇妙な物語

 今回のは、どれも物足りない内容だった。特に最後の『あけてくれ』あれは元ネタの原作を読んだわけではないのだが、稲川順二だか誰かがテレビで怪談話の一つとして話しているのを過去に見たことがあったから、『三人でいく』『一人で行く』の二手に別れた。また、男女2:2の話であるという時点で、そういや、似たような話を聞いたことがあったなぁっと思っていたら、案の定って感じだった。脚本を君塚良一さんじゃなくても良かったと思う。おそらく、君塚さんや監督・演出家などの手によって着色しているだろうとは思うのだが、君塚さんといえば、『踊る大走査線』や『TEAM』のイメージが強すぎてしまい、脚本に君塚さんの名前があったときに何だか複雑な思いがした。続きを読む