雑が喰おう

マーガリンという英単語はない

日本では、動物性バターをバター。
植物性バターをマーガリンと言いますが、海外でマーガリンが欲しくて「マーガリンください」といっても通じません。

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コーヒーはもともと食べ物だった


コーヒーは現在のように飲み物としてではなく、食べ物として食していたのだという。
その製法は、コーヒー豆を粉末にして、バターと混ぜ、団子状にするといういたってシンプルな作り方。
コーヒー豆をすりつぶしただけなので、味はかなりコーヒー豆そのものを食べているような感じ。
そうやって食していたコーヒーが飲み物とされるようになったのは、今から1000年ほど前に、イスラム教徒の人たちが、食べ物だったコーヒーを溶かして飲んでみると、眠気がなくなたことから、眠気覚ましに飲まれるようになったといわれている。
他にも、コーヒー豆を発酵させてお酒を作っていたが、イスラム教ではお酒が禁止されているので、コーヒー豆を焙って発酵しないようにした。
それを粉にして飲んでみたらおいしかったので好まれるようになったとかいわれている。
眠気覚ましにコーヒーとはかなり昔から知られていたことだったんですね。でも飲みすぎには注意しましょう。
特に妊婦さんは体を冷やすので避けた方が良いそうです。

古代ギリシアではバターは食べ物ではなく、整髪料として使用していた


古代ギリシアではバターは食べ物ではなく、整髪料として使用していたのだという。
その事実は、今から2500年ほど前に歴史学者のヘロドトスという学者が書いた『歴史』という本の中に書かれているのだとか。
その時代には既に地中海にオリーブオイルが発明されていたので、バターは料理などでしようされることはなく、髪のつやを出すもくてきとして使用されていたようです。
そしてさらに、バターは歯痛の時には、ハチミツと混ぜて患部に塗っていたという。
バターとハチミツで歯痛が治ったのだろうか…。

フランスパンは一種類だけではない


一言でフランスパンといっても、種類はさまざまある。
一般的に日本でフランスパンと言われるものは、バゲッド。
バゲッドよりも大きいものをパリジャン。
パリジャンの半分くらいの40cmほどのものをバタール。
一人分ほどの大きさのものをクッペという。
そして、クッペが、日本のコッペパンの語源と言われている。
同じ材料でも、長さや形によって名前は様々あるのがフランスパンなのです。

アメリカでは、マーガリンをバターと偽ってはいけないという法律がある


アメリカ、ウィスコンシン州では、マーガリンをバターと偽ってはいけないという法律がある。
これは、ウィスコンシン州で盛んな酪農などの産業を守るための法律だと言われている。
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