雑が喰おう

ハーメルンの笛吹き男には元になった話がある

ハーメルンの笛吹き男といえば、ネズミ退治をした笛吹男に村人が報酬を払わず、怒った男が笛を吹き出すと村の子供たちがそれにつれられ街から出て行った。というグリム童話でも有名な話です。
ところが、このハーメルンの笛吹き男にはモデルになった事件があるのだそうです。

その事件は、1284年6月26日のドイツ、ハーメルンで起きました。
そう、130人の若者が姿を消したのです。

実際の事件に関しては姿を消した理由は不明で、1220年頃ドイツには少年十字軍という組織が存在していて遠征隊として指揮官が引き連れて出て行ったのではないかとも言われています。
また、この事実は100年以上経過したあとで文献に記されたもので、それ以前は伝承話として伝えられていて、その過程でネズミ退治のくだりもついたのだそうです。

そして、当時のネズミと言えば、ペストが大流行した原因の一つとしても言われています。
当時のヨーロッパでは魔女狩が盛んで、ネズミ退治をする猫も魔女の使いとして狩られていたそうです。
そのためネズミの数が増え、ペストが流行し、ペストで若者も多く死んだという意味も込められているとも考えられているようです。

なんとなく、見返り、謝礼を強要する話なんだなぁと思っていた、ハーメルンの笛吹き男ですが、裏をしるともっと怖いお話なんですね……。

インドネシアとモナコの国旗は同じ?

あまりなじみがなく、気づかなかったのですが、ぱっと見て、インドネシアとモナコの国旗は同じ物に見えます。
しかし、インドネシアと言えば、東南アジア南部の国家であり、モナコと言えば、西ヨーロッパの国家です。
遠く離れた場所にある国家同士ですので、たまたま国旗が同じデザインになってしまったのでしょうか。

続きを読む

レモンは人生を明るくする?

ヨーロッパでは食卓のレモンは人生を明るくすると言われているんだとか。
マヨネーズやお塩の代わりにレモンを用いることで、高血圧など病気の予防になるから。
レモンティーなど飲み物に入れるレモンスライスは、トースターなどにアルミホイルを敷いた上に置き、軽くあぶってから入れたほうがより血液サラサラ効果が高まるそうです。

コンドームを作ったのは医者

1600年代ヨーロッパでは梅毒が猛威を振るっていた。
そんな中、当時の王の為にコンドンという医者がコンドームを作り、その名からコンドームと名付けられたと言われている。
でももっと古い時代のエジプトでも避妊具があったという話を聞いたことがあるなぁ。

ハンバーグはモンゴル人が作った食べ物


ハンバーグといえば、欧州をイメージするが、なんとモンゴル人が作ったのだという。
13世紀頃の大帝国だったモンゴル帝国で、作られたのが始まりで、遠征する時にたくさん馬を連れて行き、途中で乗り換えたり、食料として食していたりしていた。
しかし、連れていたのは野生の馬で肉が非常にかたかったので、その肉質を柔らかくするために、鞍の下に肉を入れて、馬に乗りながら肉を踏むことで柔らかくしていた。
そうしてできたステーキが、ヨーロッパに伝わったが、ヨーロッパでは宗教的に馬肉は食べられなかったことから、牛肉で応用されていった。