野ウサギを無闇に食べるのは危険

スポンサーリンク

日本昔話や時代劇などでも猟師や将軍などのキツネ狩りやウサギ狩りなどが描写されることがありますが、知識のないまま狩りをして食すのは大変危険なことなのかもしれません。
最近ではあまりないのですが、野兎病(やとびょう)にかかる危険があるからです。

野兎病とは、野兎病菌を持ったウサギの血液や内臓などに直接触れことで感染する病気で、40度近くの高熱や頭痛、リンパ節の腫れなどの症状を発症します。通常、人から人には感染しませんが、野ウサギを触ったり、調理する際などに感染することが多いようです。因みに、その極めて強い感染力から、生物兵器としての使用が懸念されており、アメリカ疾病予防管理センターでは、もっとも危険とされるカテゴリAに分類されているほどです。

野兎病菌を持っている野ウサギの見分け方など判別方法は簡単ではないようで、接触回避、媒介動物による刺咬を防ぐことが一番の予防だそうです。

ウサギと言えば絵本や動物園などでのイメージから可愛いと思いますが、野ウサギは前歯以上の武器を持っていることもあることに注意してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました