クレジットカードで購入したものを返品する時に注意したいこと

雑記帳
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先日、クレジットカードを使って購入したものを返品したのですが、その時に体験したことを共有したいと思います。
なお金額など一部修正しています。

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セール商品にプロパー商品が紛れていた


とある100円均一コーナーで物色し、数点選び購入することにしました。
6つ選んだので、600円+消費税で648円です。

そのはずだったのですが明細を見てみると、一つが100円ではなく300円になっており、金額が864円になっていました。

どうやら、100円コーナーにプロパー商品が紛れていたようです。

必要なものならば、わざわざ返品する必要もないのですが、100円の商品だからこそ購入することにしたのであって、300円ならばいりません。
別の機会に購入を検討します。返品することにしました。

もたつく店員

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先ほど精算したレジで、返品したいことを伝えると、一旦すべての商品を返品処理した後に、売上処理するとのことでした。

一つだけの返品ですが、店側のマニュアルがあるのかもしれませんので、そこは従うことにしました。

その店のレジはPOSレジでしたが、クレジットカード決算は別途機械が接続されているよく店頭で見かけるタイプのレジシステムです。

まずは、POSレジを通してレジマイナス処理。
その後クレジットカード用の機械で同じように処理し、暗証番号を入力し処理が終わりました。

ところが、一連の流れを終えたレジの人は何やらうまくできなかったと、別の人を呼び、再び処理を行いました。

再びクレジットカード用の機械で、処理をしカード会社送付用の明細にサインをし、ようやく返品処理が終わりました。

そして、5つの商品を再びレジを通し、クレジットカードの暗証番号を押して、540円のレシートとクレジットカードの控えももらいました。

返品処理を行った際のクレジットカードの控えもちゃんともらったのですが、一つだけ返品処理がうまくできていなかったというやつの控えはくれませんでした。

まぁどうせ当日中の返品だとクレジットカードの利用明細書にも載らないので、いいかと思い、お店を後にしました。

手元には最後の購入したレシートと最初のクレジットカード控え、その返品したクレジットカード控え、最後の購入したクレジットカードの控えが残りました。

返品処理できてねぇ


数日後のこと、クレジットカードの利用明細書を確認していると、控えのないものが明細書に載っていました。

利用日、利用店名、金額を確認すると返品したはずの金額であることがわかりました。

手元に残る資料(レシートとクレジットカードの控え)と記憶を照らし合わせて確認しながら推理するまでもなく、これはあの時の返品したものであると確信しました。

というよりも、こうなりうることは想定しており、いつも以上にクレジットカードの利用明細書をチェックしていたのです。

手元にあるのは先述の通り以下のたさ4枚です。

  • 最後の購入したレシート
  • 最初のクレジットカード控え
  • 返品したクレジットカード控え
  • 最後に購入したクレジットカードの控え

本当は最初のレシートと返品した際のレシートももらうべきだったのかもしれませんが、まあクレジットカードの控えがあればいいかともらわなかったので、クレジットカードの控えだけで言うと、次の通りです。

  • 最初のクレジットカード控え(864)
  • 返品したクレジットカード控え(-864)
  • 最後に購入したクレジットカードの控え(540)

通常当日中の返品処理の場合、クレジットカード会社によっては載るところもあるかもしれませんが、クレジットカードの利用明細書にはこの864も-864も明記されません。

しかし、今回のクレジットカード利用明細書には、864と540が明記されていました。

クレジットカードの利用明細書に864が記載されているということは、-864がクレジットカード会社に利用明細書が発行される時点では、情報が届いていない。
もしくはそもそも-864が行われていない。
ということが考えられます。

前者の場合には、次のクレジットカード利用明細書が発行された時に-864と、記載されているはずです。
しかしそれは、-864が864とは別の日に処理が行われた場合です。

後者の場合は、返品処理が正しく行われていませんので、利用店に問い合わせるべきでしょう。

今回の場合は、後者のものが該当しそうですが、違います。
手元には-864の利用控えがありますので正しく返品処理は行われているはずです。

ではいったい何が起こったと考えられるのでしょうか?

人為的ミス

答えは簡単です。
店側が正しく処理ができていなかったといい利用控えをくれなかった処理が原因です。

あの時私はなぜかクレジットカードの暗証番号の入力を求められ、それに応じています。

実はこの時に、返品処理が行われていたわけではなく、売上処理が行われていたのです。

私の知識上ではクレジットカードの返品処理の際には暗証番号など必要ないはずと思っていたのですが、求められたので、機械や処理方法によっては必要なのかな?なんて安易に考え、従いました。

しかし、その知識や利用控えをくれなかったこともあり、クレジットカードの利用明細書に目を光らせていたのです。
それが幸いし、身に覚えのない利用履歴を発見することができました。

そこで早速時間を作り、利用店に出向き、クレジットカードの店用の控えを確認してもらいました。

するとやはり、控えをもらっていない返品処理のはずの処理は売上処理にらなっていましたので、再度その分を返品処理してもらいその控えをちゃんともらって帰ってきました。

お店でのやりとり

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長くなってきたので、利用店での確認はさらっと書きましたが、ここも本当は長いやりとりになりました。

というのも、POSレジには、864と-864と540の履歴しか残っていなかったのでお店は「レジに履歴が残っていないので、そんなはずはない」と主張してきました。

なので、私は以下の手元にある証拠を持って証言を行いました。

  • POSレジとクレジットカードの機械は別々に操作しますよね?
    それってどちらかを操作しなくても単独で操作することができますよね?
  • POSレジに履歴が残っていなくても、クレジットカードの利用明細書には店の名前とともに、利用日、金額の記載があります。
    内容についてはクレジットカードに問い合わせしてもらっても構いません。
  • その時の状況ですが、当初のレジの人が途中で変わって、2〜3人ほど人が変わりました。
  • クレジットカードの暗証番号を計三度求められましたが、暗証番号は購入時だけではないでしょうか?
  • レシート及び利用控えをすべて欲しいと、求めましたが一枚について、くれませんでした。
  • その時にレジにいたのは、あなたと隣のあの人です。
  • クレジットカードの明細は、カード会社用、お店控え、お客様控えの3種類がクレジットカードの機械より発行されるものと思います、お店控えを確認してもらえないでしょうか?

以上の主張を行いお互いに納得して解決することができました。

まとめ

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今回の場合、最終的にはお店の人も理解してくれたし、私も間違いを正してもらったので、これで万事解決です。

ですがこれって私がクレジットカードの機械やレジの流れを、若干知っていたからこそわかったことで、知らない人ならば、クレジットカードの利用明細書をみて、店に問い合わせたところで、正しく処理されていると言われたら信じるかもしれないし、次のクレジットカード利用明細書でマイナスになると安易に考えていたら、数か月後にはそんなこと忘れていたなんてこともあるでしょう。

クレジットカードの利用明細書は必ず控えと付け合わせチェックをすること怠らないようにするべきですし、クレジットカードを利用したら必ず控えを、もらうようにしましょう。

たまに学生アルバイターがレジを勤めるコンビニでクレジットカードを、利用すると「レシートはいりますか?」なんてきいてくることがありますが、その度に「は?クレジットカードぞ?」と返します。

店によってはクレジットカードの利用控えはくれるけど、レシートや領収書をくれないなんてこともあり、こいつら経理の基礎を有してない。
俺が金融屋なら絶対融資しねえ!ってイラついています☆

現金とクレジットカードや電子マネーはそれぞれ精算方法が異なります。
返品する際などには充分にご注意ください。

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