若者の活字離れって本当か

雑記帳
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若者の活字離れ、若者は読書をしない、本を読まない。

なんて言葉をよく見聞きしますが、それって本当なんでしょうか。

私自身、月に本を一冊も読まないなんてことはザラにあります。
もともと本を読むのが苦手というわけでもないですけど。

それにはいくつかの理由をあげられます。

  • 時間がない
  • お金がない
  • 読むべき本を探すのがめんどう

だいたいこんなところでしょうか。

それではひとつずつ解説します。

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時間がない

時計を確認するスーツ姿の男性:モデル[Tsuyoshi.]
活字離れと言われる前には、たいてい"若者の"と付きます。
これって若者以外は読んでいるのか、若者以外も同じなのかは無視して若者に限定していますよね。

私はもう若者ではないのかもしれません。
若者でなくなると、自分の時間というものが制限されてしまいがちです。
仕事や家庭のことに限られた時間の多くを費やすからです。

お金がない

財布を開けたら1円しか入ってなかった、貧乏が悪いんや・・・
先の時間がないにも通じるのですが、家計の中から、お小遣いを捻出し、そこから新聞図書費に落とし込める予算はどのくらいでしょうか。
月に5000円も予算を組めるのであれば、それは元々本を読んでいる、読書を趣味にされている方でしょう。

読むべき本を探すのがめんどう

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限られた時間と限られた予算を割いて、本を購入して読むのですから、その選別は慎重になります。

キュレーターとして誰かを意識していても、その人の紹介する書籍はどれも魅力的に感じてしまいます。
そこからさらに選別するだけでも時間がかかりますし、そのうち…と置いていれば、次々に魅力的な書籍を知ってしまいます。

本当に活字離れしているといえるのか?

あれ?もしかして海外サーバーのサイト・・・?とモニターを覗き込む男性
ところで、本当に活字離れしているのでしょうか。

屁理屈ですが、この記事も活字です。
編集者が入って、校正されてい文章ではないですが、これも活字ですよね。

他にもネットニュースや個人ブログ、著名人のブログなど、ネットを利用していると活字に溢れています。

さらに、仕事上の書類などを含めていいのならば、日々どれくらいの活字を読んでいるのでしょうか。

新書くらいの活字ならば消化しているかもしれません。

しかし、活字離れで言う活字というのは、編集者が入っているような活字の文章なのでしょうか。
ここでもそれに合わせておくべきなんかな。
漫画の活字も含めて。

それでもデジタルになれば、たいていのものが活字で表示されています。
そういう意味では活字離れどころか、活字に触れる機会は圧倒的に多いです。

それが書籍となると話はかわりますが。
俗にいう活字離れって一体なんのことを言っているんでしょうか。

やはり、編集者が入ったような文章で、ちゃんとした日本語を使用している文章なんでしょうけど。
それじゃないと、ホント活字離れとは言えないですものね。

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