Kindle for Mac で テキストをコピーする方法

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Kindle for Macの登場で捗る読書
もうすでに各所で話題になっていますが、KindleがやっとMac版をリリースしました。

いや、正確にはMac版のKindleは以前からあったのですが、日本版Kindleに対応しておらず閲覧できなかったのです。

対応策として最近リリースされたKindle Cloud Readerで閲覧するしかありませんでした。

しかしKindle Cloud Readerは読み込みが遅くストレスを感じていました。

それがついに、Mac版のKindleアプリが公式に公開されたのです。

Amazon.co.jp: Kindle for Mac

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さっそく試してみましたが、Kindle Cloud Readerと違ってさくさく読めますし、もちろん日本語の縦書きにも対応しております。

iOS版でもありました基本的な機能も実装されており、ますますKindle端末がほしいという思いがでてこない仕様となっています。

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とはいえ完璧ではなかった Kindle for Mac

唯一ケチをつけるならば、テキストのコピーができないことです。

ブログで引用したいとか、読書ノートを書いている人にとってテキストのコピーができるか否かは作業効率に雲泥の差がでます。

ですがKindle for Macではテキストのコピーができません。

これは著作権の問題が絡んでいるのかもしれません。
ですがiOS版では制限はあるものの、テキストのコピーができますから、近いうちにテキストコピー機能は実装されるでしょう。

なぜならば、Kindleメニューにあります「編集」のなかにはいろいろと項目があるからです。
現状ではいつ使えるのかわからないものが多くありましたから、近いうちにこの封印されたメニュー項目の封印も解かれるでしょう。

Kindle for Macでテキストをコピーする方法

Kindle for Macにテキストをコピーする機能が実装されるまでは次のようにすればテキストのコピーは可能です。

Kindle for MacでテキストをコピーするにはGoogle検索を利用します。

Kindle for Macでコピーしたい部分をドラッグして選択しますと、メニューがでます。

そのメニューの中にあります「その他」の項目に「Google」「Wikipedia」「辞書」とあります。
この「Google」または「Wikipedia」を選びますとブラウザが立ち上がり選択文字列で検索をしてくれます。

そう、検索結果には検索文字列がありますよね。
それをコピーすればいいのです。

長い文章を検索してみたところGoogle検索がエラーになることが多発しましたが、縦書き文章でも問題なくできました。

ライブラリソートに項目を追加してほしい

先ほど唯一ケチを付けるならばと言いましたが、まだありました。

それはライブラリの並び順。

現在のところライブラリの並び順は以下の4通り。

  • 最近表示した順
  • タイトル順
  • 著者順
  • タイプ別

うん、少ないですよね。

他にも次の項目がほしいです。

  • 購入した日付順
  • 発売日順(紙版もあるならば、その情報もほしい)
  • 出版社別
  • 評価順(Amazonレビューもしくは自分でつけた評価)

検索窓画面を閉じるショートカットキーがない

メモとブックマークを開くには 「⌘ + B」 でサイドバーのメニューの開閉が可能なのですが、検索する際のサイドバーの項目の開閉に 「⌘ + F」 が関連づけされていません。

そのため、あの内容はどこに書いていたのかと「⌘ + F」で検索窓を出して検索した後、検索窓を閉じるためには、サイドバーメニューのアイコンをクリックするか、「⌘ + B」 → 「⌘ + B」とメモとブックマークを表示させておいて閉じるという作業が必要です。

もしくは目次を表示する「⌘ + L」で。

確かに検索メニューを出したらそんなにショートカットキーは使用しないかもしれませんが、やはり実装しておいてほしいですね。

と書いておいてもしやと「esc」を押したら閉じることができました。
これは検索メニューだけでなく、もくじ、メモとブックマークでも可能でした。

さいごに

以上がKindle for Macを使用した私の感想です。

ほぼ完成形に近い出来栄えとなっておりますが、述べてきた通り実装してほしい機能も残っているので引き続き対応待ちですね。

とはいえ、閲覧するには問題を感じませんでしたから、これからさらにKindle生活が深くなりそうです。

軽く読むにはiOS版Kindleでも申し分なかったですが、勉強用の書籍やレビューを書くには、Kindle画面とテキスト画面を同時に開いておきたいですし、Kindle for Macの日本語対応版は非常にありあがたい。

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