郵送の対義語として郵着というのはどうか

事務仕事
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入電と架電

仕事メモなどで、電話がかかってきたり、電話をかけたなどの内容を残すのに

「○○より電話」

とか

「○○へ電話」

と書いている人が多いのではないでしょうか。

この場合、急いでいるときには、

「○○ 電話」

とだけ書いてあることがあります。
これではこの電話はかかってきたのか、こちらからかけたのわかりません。

たとえ、メモを書いた本人はわかっていても、時が経てば忘れてしまうでしょうし、そのメモを誰かに見せた場合、その人はどちらなのかわからないでしょう。

それを回避するには「入電」「架電」を使用して書けば解決します。

入電とは、電話がかかってきたことであり、架電とは電話をかけたという意味で聞いたことがある単語でしょう。

架電という言葉は聞きなれない単語だという人も多いのではないでしょうか。
それもそのはず。架電はもともと業界用語だったそうです。
架電は電話をかけるという意味の便利な言葉であり、一般業種でも使う人がいるようです。
そのため、今では意味が記載されている辞書もあります。

とはいえ、まだまだ普段の会話やメールなどでは使用できる場面は限られますし、使いどころを間違えると「あとで架電して」なんていうと、相手にイラっとされる場合もありますから注意が必要です。

もっとも、架電は電話するという意味なのですから、架電するという発言事態が誤用なのでちょっと恥ずかしいです。

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郵送の対義語

郵送や発送という言葉があります。
これも作業メモを書いていると頻繁に使う単語です。
ところが、この郵送という言葉には対義語がありません。

返送という言葉はありますが、これはあくまで返送であって、まずどちらかに発送があっての返送ですから、意味が違います。

そこで、発送の対義語として、「着送」。郵送の対義語として「郵着」または「郵迎」というのはどうでしょうか

外部へ使う言葉として、造語であるが故に使用することは不可能ですが、自分だけやチーム内部で使用する分にははじめに定義しておけば、問題なく使用できるのではないでしょうか。

もっとも「着荷」という荷物が着くという意味の言葉がありますから、これを使用すればいいのかもしれません。

確かに発送の対義語ではないですが、メモ程度で使用するには問題ないでしょう。
しかし、着荷は配送方法までは絞れませんから、信書でも宅配便でもなんでも着荷と言えます。
そのため配送方法を区別したい場合には使用できません。
そんな時でも「郵着」は使用できます。

もしかしたら、架電のようにどこかの業界内だけで使用されている言葉があるかもしれませんし、「郵着」もすでにある言葉なのかもしれませんが、よろしくお願いします。

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