2019年10月より医療機関の初診料が値上がりします。たぶん薬代も

2019年10月より医療機関の初診料が値上がりします。たぶん薬代も News
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2019年10月より病院等を受診したさいの初診料が60円値上がりします。

具体的には2,880円になります。3割負担の場合窓口での支払は864円です。

また再診料も10円値上がる予定です。

これは、10月から消費税が現在の8%から10%に引き上げられることが予定されているためで、消費増税に伴うものとして、中央社会保険医療協議会が厚生労働大臣に答申した診療報酬改定案の中で明らかになりました。

本来、医療機関の収入の大部分を占める社会保険診療報酬は消費税はかかりません。

しかし、医療機関の支出の医療機器の購入や医薬品などの購入のほとんどに消費税が課税されており、預かり消費税と支払消費税のバランスが他の業種と比べて大きく違います。

つまり、医療機関は仕入税額控除ができず損税が発生している状態のように見えます。

とはいえ、前回の消費増税の際に初診料が値上がり、今回の消費増税にも同様に初診料を値上げたり、医療用医薬品にも消費税相当額が加算されているので、実際には損税は発生していません

医療機関の初診料の値上がりの話から医療機関の損税の話になってしまいましたが、つまりはまぁそういうことです。

恐らく医療用医薬品の値段もあがるでしょう。

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