雑が喰おう

女房とはもともと身分の高い女性をさす言葉

本来は身分の高い女性をいった。古くは女官の部屋の意で、平安時代、貴族が自分の娘を後宮に入れるようになると、知識もあり身分も高い女官は后や妃の教育の任につき、個室が与えられた。
その部屋が「女房」で、やがてそこに住む女官の敬称としても用いられるようになった。
中世に入ると、一般に女性を言うようになり、安土桃山時代あたりから自分の妻をさす言葉として用いられるようになった。

スリッパで真剣に卓球をする大会がある


ギャグやコントなんかで卓球のラケットの変わりにスリッパを使用することがある。
しかし、スリッパの生産量が日本一の山形県河北町ではスリッパ卓球という大会がある。
もともとは町おこしのイベントで始まった大会だったのが、今では世界大会になるまで大きくなっているんだとか。

炭酸飲料に含まれる炭酸ガスの量は種類によって違う


炭酸飲料といえば、ジュースやビールと炭酸水などいろいろと商品も多い。
しかし、それらの炭酸飲料に含まれる炭酸ガスの量は種類によってさまざまなことをご存知か。
少ない方から順に、ビールで520ml、炭酸水は710ml、炭酸ジュースでは920mlの炭酸ガスが入っている。
それら量が違うのは、製造過程での炭酸ガスの注入方法にあるのだという。
ビールの場合は、酵母を入れて発酵するさいに、二酸化炭素を排出されるので、炭酸が生まれる。
天然の炭酸水の場合は、火山に含まれる炭酸ガスが地下水に溶け込んで出来る。
炭酸ジュースの場合は、人工的に炭酸ガスを圧力をかけて溶かしている。
また、炭酸ガスは、熱があると溶けにくい性質なので、炭酸飲料は冷たい飲み物しかない。

シマウマは世界で三種類いる


シマウマというと、縞模様の馬で、動物園でもよく見かける動物です。
しかし、そのシマウマは三種類いるということはあまり知られていない。
よく動物園にいるシマウマは、東アフリカから南部の草原に広く分布している、サバンナシマウマという種類。
次に数が多いシマウマは、東アフリカの乾燥した地域に分布しており、大きく丸い耳と、サバンナシマウマよりも細かい縞模様が特徴。
そして、南西アフリカの山地に分布している、ヤマシマウマ。
以上の三種類のシマウマがいるのだ。

山の合目の単位は距離ではなく、難易度


登山家や山歩きが好きな人にとっては常識だが、山の1合目からはじまって10合目までの単位は距離ではなく難易度の尺度なのだ。
山によって高さは違うのだから、富士山の10合目の頂上と、阿蘇山の10合目の距離が違うのは当たり前だけれど、同じ山のなかで10区間に区切った距離がすべて等しいと思われがち。
しかし、実際はそういうわけではなく、難易度。
なので、1~2合目はなかなか距離が長いことが多いのだという。